2014-11-19

J-shine取得を通して思ったこと-I am, you are, we are Australian!

久しぶりの更新ですー!

一ヶ月半ぐらいの間、
何をしてたかというと、
TECSOLっていう、子どもに英語を教えたり、
J shineっていう、小学校で英語というか、
異文化理解を 教えるための
勉強をしてました!

それがめちゃくちゃ忙しくてな。。。

日本でやと1年ぐらいかけてすることを、
この1か月半にギューっと凝縮して、
資格を取ってしまおうぜ!というコースでした。


友達に、同じコースを卒業した先輩がいて、
その子たちから色々と 話聞いてて、
脅されてから(笑)挑んだので
心の準備はしてたはずやったけど、
とにかくしんどかった。

何がしんどいかって、
次から次に無茶なスケジュールで押し寄せてくる、実技テスト。

台本を書き、
小道具を作り、
未だかつてないテンションで演じる。笑

大人を子どもに見立てて授業をせないかんから、
私、そんなこと恥ずかしくてできひん、
ってやる前は思ってたけど、
必死すぎて、テストに受かりたすぎて、
恥ずかしさは最初からもうほぼなかった。


そんなことはもはや問題じゃなくて、
時間がない!アイデアが全然出ない!
っていうのが大変でした。
休みもないもん。
常に何か考えてて、夜も眠れない!!
シドニーまで来て何してんのやろーって何度思ったことか。。


この一ヶ月半の間に、
日本から友達も来てくれたのに、
ご飯いったくらいで
ほぼ案内もできずに、申し訳なかった。
ごめんな。。


でも、今終わってみて、
やってよかったーって思います。
まだ今審査中で、
資格を取れた訳ではないねんけどな。


けどさ、別にやらんでもいいことやのに、
自らやるってことを選んで、
自分で稼いだお金で学費払って、
この歳にもなって、仕事でもないのに、
あんなに毎日頑張ったり、
一緒にしんどいこと乗り越えた仲間ができた、
ってのは ホント、いい経験 。



ようやった、お疲れ自分。
Well done!!!



なんか形に残るものが欲しくて、
日本帰ったときの保険に、っていう程度で考えてたけど、
何度も言うけどほんまにしんどかったから、
一度は実際に現場に立ってみたいな、っていう
考えも湧いてきました。


子どものときに先生から受ける影響ってすごい大きいから、
自分が先生とかいう器になれるのかはわからんけど。


でも、これからの「国際人」を育てるっていう任務、
結構やってみたい気がする。


子どもたちに、世界って広いんやで、って伝えたいなーって。


そうしたら、自分が悩んでることなんて
他の国に行けばなんでもないことなんや!ってなってくれるかな、って。

なんかさ、
何するにしても、
楽しい、楽しくない、とかって、
そのときの「心の持ちよう」やったりするやん?


同じことしてても、
なんか心配事があるときは、
心から楽しまれへんかったり。

同じもの食べてても、
一人で食べるのと、
誰かと一緒に食べるのとでは、
おいしさが違うかったり。


だから、例えば
その子がコンプレックスに思ってることがあっても、
日本の考え方だけが全てじゃないんや、
っていうことがわかっただけで、
心の持ちようが変わるやん?
そしたらあんまり気にならんくなるやん?

そうやって、楽しく生きて行ける術を
子どもたちに身につけて欲しいなって思います。

日本では、子どものときは特に、
個性的でいるより、
みんなと同じでいる、ってことの方が好まれるけど、
そのままの自分でも、全然いいんやで。
っていうことを教えてあげたい。


まあ、できるかできないかは別の話として。
理想のJ shine像。笑


研修でね、小学校に行く機会がありました。
しかも公立のね。
よう日本人なんて受け入れてくれるなあって感じやけど、

門をくぐった瞬間、
「こんにちは」って日本語で話しかけてくれる子もいました。

選択授業で
宗教の授業があったり、
外国語の授業があったりで、
もちろん日本語もあって、
小学生にして、
海外について学べる機会が
いっぱい設けられてます。

それで、自分のバックグラウンドの国について学ぶ
っていう子どももたくさんいるやろうし、
やっぱそれだけシドニーは、
多国籍文化が混じってるってことかな。

きっと、これが逆で日本の小学校に
オーストラリア人の研修生なんか来たら、
子どもめっちゃ珍しそうに見るんやろうけど、
こっちの子は日本人なんて慣れてるから普通やし、
それも新鮮でした。


宗教の授業は、
たまたま自分が居た教室が、ヒンドゥー教?かな?
インドの宗教の選択授業に使う教室で、
ヒンドゥー教についてちょっと学んだり。
オーストラリアでインドの宗教について
学んでるっていうことが、面白かった。笑


ほんでさ、研修中、なんかとても
「オーストラリア」っていう国を感じて、
勝手に感動し、
愛着?なんかな?そのような感情を持ち、
オーストラリアをもっと好きになった瞬間がありました。

学年全員で集まって、
歌の練習をしてたんやけどね、
子どもたち、
白人、黒人、アジア系、中東系、とかさ、
色んな見た目の子が混じって、
この歌を歌ってたんよね。

We are one, but we are many
And from all the lands on earth we come
We share a dream and sing with one voice:
I am, you are, we are Australian


みんな、
自分が今立ってるこの国を理解して、
愛してるなって思った。

こっちに来るまで知らんかったけど、
オーストラリアの歴史の話をちょっとすると、
オーストラリア人って、元を辿れば
ヨーロッパから連れて来られた犯罪者なんやって。

『オリバーツイスト』っていう映画見たことある?
まさにその時代らしいねんけど、
ヨーロッパは、食べ物もないくらい貧しい時代で、
生きるために、パンを盗んだり、
ちょっとした小銭を盗んだり、
そういう犯罪者がいっぱいおったんやって。
で、犯罪者が 溢れ過ぎて、
収容しておく場所が足りなくなったから、
じゃあ、っていって、
この遠く離れた空っぽの
オーストラリアの地に連れて来られたらしい。

パン一つ盗んだだけで、
行き先も、どれくらい乗るのかも知らされずに
船に乗せられて、
船の中でもいっぱいの人が死んで、
生きてオーストラリアに来ても、
なーんもないし、ヨーロッパに帰ることもできひんから、
終身刑みたいなもん やん。

現在のこのオーストラリアって、そういう人たちが、
作ったんやって。
アボリジニーの人たちは、それより前から元々住んでた先住民。
だからそれはそれで問題になってるってこと。

サビじゃないとこで、
そういう歴史に触れた歌詞も出てきます。


歴史的な背景もひっくるめて、
みんな、自分がオーストラリア人であることに誇りを持ってる。


後ろから見てたけど、
なんか素敵な光景でした。





今ね、シドニーはこんな感じ。
いい風が吹いてる。

タウンホール。
紫のお花がきれいです。
日本でいう、桜みたいなもんなんかな?
桜みたいにすぐ散らずに結構しぶとく咲いてるけどな。笑


学校も終わって自由の身やし、
自分の思い描いてるオーストラリアの 「夏」にも近づきつつあるし、
なんか、うれしー!笑




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